
| 2025年、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』でゴジュウユニコーン役が代役により交代するという異例の展開が話題に。 特撮史を振り返っても同一役を別俳優が引き継ぐケースは極めて珍しく、過去の交代劇との比較が注目されています。 本記事では特撮における代役の歴史と今回の異例性を徹底解説します。 |
目次
1. 特撮で実際にあった「代役・俳優交代」例
特撮作品では長期撮影が多いため、途中交代やキャスト変更が起きた例はいくつか存在します。代表的なものはこちら。
1-1. 秘密戦隊ゴレンジャー:キレンジャー交代
初代キレンジャー(大岩大太/畠山麦)が途中で退場し、「九州支部へ転勤」として降板。
その後、2代目キレンジャー(熊野大五郎/だるま二郎)が登場し、同じ“キレンジャー”の名を継ぎました。

1-2. 太陽戦隊サンバルカン:バルイーグル交代
初代バルイーグル/川崎龍介が退場し、NASAにスカウトされたという設定で離脱。

代わりに五代高之演じる新命明が2代目バルイーグルに就任。

1-3. 超電子バイオマン:イエローフォー騒動
撮影中に初代イエローフォー役の矢島由紀さんが突然降板。

- 初代イエローフォーを殉職扱いに変更
- 新キャラ・矢吹ジュン(田中澄子)を2代目イエローフォーとして投入

1-4. 重甲ビーファイター:レッドル役交代

レッドル役の葉月レイナが負傷により降板し、新キャラの鷹取舞(巴千草)が同じ「レッドル」ポジションを引き継ぎました。
2. 電王・ハナ役は「代役」として扱われない?
特撮ファンの間でしばしば議論になるのが、
仮面ライダー電王のハナ役交代は代役なのか?
✅ 代役として扱われないケース
2-1. 電王で起きた変更のポイント
初代ハナ:白鳥百合子
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↓体調不良で降板
制作側は、別の女優で続投させず…
2-2. 設定変更によりキャラを再構築
- 時間の影響でハナが幼児化する
- 「コハナ」というキャラへ変化
コハナ役:松元環季(子役)

2-3. 代役と扱われない理由まとめ
同じキャラ・同じ役名・同じ姿を別の俳優がそのまま継ぐこと
3. 今回のゴジュウユニコーン交代が「異例」と言われる理由

志田こはくさんのケースは、
✅ 同じキャラ(一河角乃)
✅ 同じ役名(ゴジュウユニコーン)
✅ 同じ立場のまま物語続行
✅ 途中交代
3-1. 不祥事による降板で代役が立った戦隊ヒロインは極めて稀
- 体調不良
- 負傷
- 契約上の事情
- スケジュール問題
不祥事を理由に戦隊ヒロインが途中降板 → 代役が同役で引き継ぐ
4. まとめ
- 特撮にはこれまでにも代役・交代例は存在
- 代表例:キレンジャー/バルイーグル/イエローフォー/レッドル
- 電王のハナ役は「代役」ではなく設定変更による継続
- 今回の交代はキャラ同一での純粋な代役
5. 今回の注目ポイント

- 志田こはくさんは戦隊2度目の出演
- 代役として異例の就任
特撮史においても、今回の代役決定は長く語られる出来事になる可能性が高いでしょう。


